CONCEPT

自分探しの道の途中[手相]と出会う

こんにちは、ミズケイです(、`)ノ


ぼくは、中学生のころから、自分が誰だかわからず、わりと長いこと、人生迷子でした。それがイヤでイヤで、自分が嫌いで、自分を知ることを追求してきました。


そんなことをしていたら、自分のやりたいことが見つかって、いきおい会社員を辞め独立。今では、人の自分探しのお手伝いをしています(これを「アイデンティティのデザイン」なんて呼んでいます)。


そんな自分探しアイデンティティデザイナーが、あるとき手相に出会いました。今までひとつずつ掘ってきた自分の性質を、手相を見ただけで言い当てられ、これはホンモノだぞ!と、手相に興味を持ったのでした。

手相には[本当の自分]が書いてある

ぼくがやってきた自分探しの方法は、主に心理分析や診断テストです。こういった類のものが大好物なので、かたっぱしからやったのですが、「手相の鑑定」も、同じことを示していたのはビックリでした(鑑定してもらったのは、師匠であるにしけい氏)。


手相でその人の性格がわかるというのは、諸説ありますが、ぼくは、「その人の脳の様子が手のシワになって現れている」と考えています。「手は第二の脳である」という言葉がありますが、手と指で、大脳の処理能力の3割を使っているそうです。それだけの脳神経が手とつながっているのだから、手のシワが脳の様子を視覚的に現しているということに、うなずけませんか?

ミズケイの[ちょっと特殊な]手相

実際に、みなさんの手相を見せてもらうと、一つとして同じ手相はありません。そうやってたくさんの手相を見ていくと、また新しい発見があります。「あ、ぼくの手相ってかなり変わってるー」。


全体的にシワが多く、左右異なる手相。右手の感情線は二重感情線で、左手は複数の線がウネウネと絡まっている。左手の知能線は、二股で、1本は手のひらを横切るマスカケくずれで、もう1本は芸術の丘までスッと垂れ下がっている。


他人と違うことが何よりの喜びであるぼくは、この変わった手相を見ては、ニヤニヤしているのでした。中学生のぼくからしたら信じられませんが、いまは自分が好きだし、なによりこの個性的な手相が好きです。

手相は[ウソ]をつかない

手相は正直です。ウソをつきません。だって、そこに書いてあるんだもの!(笑)手に書いてある相がどんな意味であるかを読むのが「手相読み」です。


そこには、ありのままのあなたが描かれています。それをひとつずつ読んでいき、上手に使えているところは褒めてあげる。うまく使えていないところは、オセロの黒を白にするように、裏返してあげればOK。


ウソをつくことのできない手相と心理分析を組み合わせることで、本来の自然な自分に近づけるよう、心を整えていくことができます。かつてのぼくのように、「自分のことがわからず、自信がもてない」という人にはオススメです。

占い師ミズケイの【人読み】

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人生のストーリーテラー
占い師ミズケイの【人読み】

手相鑑定をはじめて、ここ3〜4年で、何百人か占いをさせていただきました。

占いを進めていくと結局どの人も「ああ、自分の人生はこれでよかったんだ」というところにたどり着くんです。


みんな、それぞれ、自分の魂が求める体験をしているのだから、当たり前のことかもしれません。

でも、不安になったり、他人と比べて劣等感にさいなまれたり・・。


人生の軌跡なんて、目に見えるものじゃないから、つい自分に対する疑心暗鬼が生まれてしまうのが人間ってものです。
そんなときに、「ほら、手相や生年月日には、こうやって書いてあるんですよ」というと、みなさん妙に納得されるんです。


手相や生年月日には、その人の人生が、「おおよそこんな感じですよ」と書いてあります。
それを読むのが占い師の仕事でしょうか。


あなたの手相を読み、あなたの星を読む。
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